ファブリックファクチャーの丹羽さん来村 新聞社取材
丹羽日出子さんが新聞社の取材を受けるため
ちこり村を訪れました。
なぜ、ファブリックファクチャーを始めたのか?
「お父さんが骨董好きで、布が家に沢山あったので」
と、質問に答えていました。
そして、話は作品を展示出来る場所を探しているという話題に。
ちこり村が〝地域の公民館〟を目指していると聞いて
ちこり村に声をかけて下さいました。
残念ながら、ちこり村には常設展示できる場所がなかったので
丹羽さんの作品を展示して、場所を提供して下さる方を募集することになりました。
「倉庫や古民家みたいなものを探しています」「安く貸していただければ、自分で内装をして飾りたいと思います」
77歳になる丹羽さんですが、
今でも少しづつ作品作りに取り組んでいるということです。
丹羽さんの夢に力を貸して下さる方
ちこり村までご連絡ください!
℡0573-62-1545(ちこり村)
2015-09-01 | Posted in ちこり村 | No Comments »